子育て日記 怪獣でぶごんの成長記録
ビンキー
ビンキーは、私が高校生の時に飼っていた猫のののちゃんが産んだ。ののちゃんは私ととても気が合う猫で、すごく私を信頼していてくれた。
部活が終わる時間を大体わかっていて、毎日同じ場所で私を待っていた。その場所を私が通ると「んにゃっ!!」と大きな声で呼び止め、「ののちゃん、ただいま。」と止まると、すごく嬉しそうに喉をグルグル鳴らして駆け寄ってきて、一緒に帰った。
ののちゃんが初めて出産する時、私は部活の合宿で出かけなければいいけなかった。でも、私がののちゃんの傍を離れようとすると、「にゃー!にゃー!!」と鳴きながら必死で後を追ってきてしまい、離れられなかった。必死で追ってくると、一人にするのがかわいそうで、ぎりぎりまで付いていた。後数分しかいられない、という時に生まれたのがビンキーだった。私は目の前で猫が出産するのを見るのは初めてで、すごくドキドキした。真っ白で、すごく元気な声で「ミー!!ミー!!」って鳴く、かわいい子猫に、すごく感動した。
ビンキーは4匹の兄弟の中でもいちばん大きくて、食いしん坊で、甘えん坊で、わがままできまぐれで、ドジで、他の猫に優しくて、そして、ちょっぴりおバカさんな猫だった。でも、すごくすごくかわいかった。悲しい事があると、ビンキーを撫でながら話した。私が鳴いていると、喉をグルグル鳴らしながら、私の顔に頭をこすりつけてきたり、私のくびに前足を回して抱きついてきて、いつも私を励ましてくれた。
春は夜になると一緒にお散歩をした。去年亡くなったミーちゃんという、ビンキーと同じ年に生まれた猫と(でもビンキーにとっては姪になる)私の母と妹と。「お散歩に行こう。」と言うと、2匹はちょこちょこついてきた。2匹でじゃれながら、草むらに入ったり、木に登ったりしながら。姿が見えなくても「ビンキー!ミーちゃん!」と呼ぶと、2匹で走って来た。
夏が苦手なビンキーは、暑いとトイレの水が流れるところ(ブルーレットを置いたりする、手を洗うところ。)がお気に入りで、いつもそこで寝ていた。誰かがトイレに入ってもお構いなし。水を流して背中に水がかかっても動じなかった。
秋は涼しくなって元気が戻り、庭で虫を追いかけて走り回ってた。時々、高い木に登って下りられず、私達に助けを求めて鳴いていた。(笑)
寒〜い冬は大の苦手。電気ストーブの前を占領して、気持ち良さそうに眠っていた。「焦げ臭い・・・」と思って 見てみると、ビンキーの背中が焦げてる!なんて事はしょっちゅうだった。
他にもたくさん思い出がある。初めて外に出した日のこと、毎日お布団で一緒に寝た事、父に驚かされて屋根から落ちてケガをした事、木にとまっているスズメを捕まえようとジャンプした瞬間、枝にご〜ん!!と頭をぶつけて失神した事、私が一人暮らしを始めたらショックでガリガリに痩せちゃった事、時々実家に帰ると嬉しそうに喉を鳴らして走りよってきてくれた事。他にもたくさんたくさん・・・。
最近、一番嬉しかった事は、でぶごんを見せてあげられた事。ビンキーはでぶごんが怖くてビクビクしてたけど、私は大好きなビンキーに、私の子どもを見せることが出来て、すごく嬉しかった。
ビンキーは、何が一番嬉しかったかな。幸せだったかな。私達は、すごく幸せだった。いつもビンキーに癒されて、励まされてきた。私達は、ビンキーを癒してあげられたのかな。
ビンキー、たくさんの楽しい思い出をどうもありがとう。一緒にいられて、すごく嬉しかったよ。最近は病気で何度も通院して、注射したり、点滴したり、辛い事もたくさんあったよね。頑張ったね。でも、もう頑張らなくていいよ。天国で、ののちゃんやミーちゃんと一緒に、仲良く遊んでね。そして、私たちのこと、ずっと見ててね。
もう会えないってわかってるけど、今はまだ、すごくビンキーに会いたいよ。
おかいのも〜♪
お買い物に行こうと言うと、でぶごんは身支度を始める。
まず「くっちた〜(靴下)」と言いながら、靴下が入っている籠のところに行き、靴下を選んでくる。それを玄関に持っていって座る。一生懸命履こうとするが、つま先にちょこっとしか履けないので「ああ〜ん!!ママぁ〜;」と訴えるので履かせる。
次は「くっく〜♪」と靴を必死で履こうとする。でもやっぱりつま先にちょこっとしか履けず「ああ〜ん!!ママぁ〜;」(笑)履かせてあげるとニコニコで立ち上がり、「ぼーちっ!」と帽子をかぶる。テンガロンなんだけど、必ず横向きにかぶって、海賊みたいになる。(わかるかな・・・)
上着を着せると「いこうっ!!」とおおはりきりで玄関を飛び出していく。
最近毎日歩いてお買い物に行くのだけど、でぶごんは常に走っている。追いつくのが大変な程速い;「待って〜!」と声を掛けると振り向いて待ってくれるけど、すぐにまた走り出す;
こないだは一駅先のスーパーまで歩いて行った。「のんびり歩いて、30分くらいかかるかな〜。」と思っていたのに、でぶごんはたったか走り、15分掛からず到着した・・・。「帰りは疲れてるから抱っこって言うかな〜。」と思っていたのに、抱っこせず、またまたたったか走って、やっぱり15分程で帰宅。
でぶごん、恐るべし!!
納豆チャーハン(いつも我が家で作る分量)
いつも目分量なので、分量は「大体」です;
材料 ご飯 お茶碗5杯分位
納豆 3パック
豚の挽肉 100g位
卵 3個
昆布だし汁 150cc位(我が家は昆布の粉末か無添加の粉末だしを使います)
ごま油 適量
サラダ油 適量
ネギ 好みの量 長ネギでもあさつきでも好きなほうで
塩 小さじ1/2位かな
コショウ 少々
醤油 小さじ2位
青海苔 好みの量
黒胡麻 好みの量
ゆかり 好みの量
作り方 (1)納豆に付属の納豆のたれを入れて混ぜておく
(2)卵は割りほぐす
(3)ネギはみじん切りにする
(4)フライパンにサラダ油を入れ、卵を炒り卵にして、1度取り出しておく。ちょっと半熟になるように。
(5)同じフライパンにごま油を入れて挽肉を炒める。色が変わったらご飯を加え、だし汁を入れてほぐしながら炒め、ほぐれたら納豆、炒り卵を入れて炒める。
(6)塩、コショウを入れてよく混ぜ、醤油を入れて更に炒める。
(7)お皿に盛り、青海苔、黒胡麻、ネギ、ゆかりを好みでかける。
お試しあれ♪子どもにはネギとゆかりはないほうがいいかもしれません。
テーマ:離乳食・幼児食メニュー - ジャンル:育児
きつくな〜い
子どもって、何故かCMに興味津々。そしてすぐに覚えて真似をする。思いっきり戦略にはまってる・・・?
今日は久しぶりに公園に行ってきた。うちの目の前に結構広い公園があって、ほとんど毎日遊んでいた。でも、最近公園に行くのを嫌がる。公園が嫌なわけじゃなくて、「お友達恐怖症」になってしまった。それまでのでぶごんはお友達大好きで、お友達がいるのを見るとニコニコして近付いていき、招き猫ポーズをしていたのに。(でぶごんは「こんにちは」をする時招き猫のようなポーズをする。私がパンダのパペットで「颯真くん、こんにちは」としていたのを見て、勘違いして覚えてしまった;)
その公園ではあまり見かけない男の子が遊びに来ていたときがあった。その子はでぶごんのおもちゃに興味津々。「使いたいんだって。颯真は今このおもちゃ使ってないから貸してあげようね。」と言うと「どーど♪(どうぞ)」と貸してあげることが出来た。しばらくしてでぶごんはそのおもちゃを使いたくなり、「ちーやいっ」と言いに行った。そしたらその男の子は使っているおもちゃを渡したくなくて、でぶごんの顔面にべしっ!と一撃。でぶごんはビックリして大号泣(T_T)その後も押されて転び、また大号泣。顔を引っ掻かれてしまい、またまた大号泣。普段、ちょっとやそっとの事じゃあ泣かないでぶごん。大好きなお友達にされたのがショックだったらしい。
それ以来すっかり「お友達恐怖症」になり、公園に誰かいると私にしがみついて号泣するので遊べなくなってしまった。叩かれるのを事前に止められなかった私も悪いけど、まさかそんなことでお友達がイヤになってしまうなんて;「怪獣でぶごん」のくせに弱い・・・。それにしてもお友達にやり返したりしなくてよかったなあ。同い年だったけど、どう見てもでぶごんの方が体も大きかったし、足腰もしっかりしていたから、同じ事をやり返したらお友達は吹っ飛んでたかも(^_^;)
今日は泣かずにお友達と遊べた。明日も泣かずに遊べるといいな〜。
感じ悪ーいっ
しばらくすると「ママ〜♪おた、ちーやい(お茶頂戴)」とやって来た。麦茶を入れると「いたましゅ。(いただきます)」とゴクゴク。そして私が読んでいる雑誌を覗き始めた。
私は大好きなモデルさんを指差して、「これ、ママだよん。」とでぶごんに見せた。でぶごんは「ママ・・・?」とじーっと見てから私を見た。またモデルを見て、それからまた私を見た。そしてへらっと笑って、小さく横に首を振った。あの目は「似ても似つかない」という目だったーーー!!間違いない!(怒)全く、感じ悪いったらありゃしないっ。そりゃ、似ても似つかないけどさあ。プンプンっ。
でも、でぶごんは毎日、私を「か〜いい♪」と言って抱きしめてくれる♪風が吹いて髪が乱れてると、むちむちのぷにぷにの手で直して、「か〜いい!」と言ってくれる。髪型を変えると「ママ、か〜いい、か〜いいねえ〜!」と言ってくれる。でぶごんのママスキスキビームが、心の底から嬉しい。スキスキビームを出してくれるの、あとどれくらいかなあ〜。
箱入り息子
しばらくすると疲れたのか、ダンボールの中で寝転んでいた。気持ち良さそうにころ〜ん♪そっと覗いていた私に気づき、目が合うとにっこり笑って、「かっかい(あったかい)ねえ〜。」だって。(笑)将来、ダンボールのおうちには住まないでください。
ダンボールの次に好きなのは洗濯籠。でぶごんは毎日、私が洗濯物を干しているとお手伝いしてくれる。急いでる時は迷惑だけど。(笑)1枚1枚、「ぱっぱっ!」(パタパタ)と言いながら振りさばき、渡してくれる。そして洗濯物が無くなると籠をリビングにいそいそと持って行き、中に入ってご満悦♪籠は「ぶ〜ん・・・」と車になったり、「がかんごこんっ」と電車になったり。やっぱり乗り物が好きなんだよね。
ひとしきり遊ぶと「ないないね〜。」と言って、洗濯機のラックに戻しに行く。そして頭を撫でて自画自賛。^_^;私にも「褒めろ!」要求しに来る。図々しい。(笑)でも、そんなでぶごんが、私はものすごくかわいくて仕方ない(^_^)
ちなみにパパは病院に行きました。インフルエンザではなく(まあインフルエンザだったら、とっくに私とでぶごんもダウンしてますね;)扁桃腺がものすごーく腫れているという事です。お薬貰ったから、きっとすぐに良くなることでせう。

寝たふりが好き
寝る前のおしゃべりがまたかわいいのだけど(親ばかというかバカ親???)あまりにも寝ないとちょっと困る・・・。
そこで、「じゃあママ寝るね。おやすみなさ〜い。」と言って、寝たふりをしてみた。でぶごんは「ママ。ママ〜。あれ?ママ〜!あれ?あれえ???」と半べそになって手探りで私の顔を触る。それでも寝たふりしていたら「ママ〜。」と言って私の顔を覗き込む。(寝た振りして目を閉じているから見えてないけど、鼻息が顔にかかる。笑)しばらく沈黙。そして「ちゅ〜・・・」と言って私のホッペにちゅ〜。そして「ちゅ〜・・・」と言っておでこにちゅ〜。それから「うひゃうひゃうひゃ♪」と手足をぱたぱたさせて大喜び。その後、お気に入りのタオルを抱きしめて「すー・・・すー・・・」と寝息を立て始めた。
寝たふりをしていて、ほんとに寝ちゃう事もあるけど、寝たふりをしてる時に、でぶごんが私にどんな事をするのかが楽しみで、やめられない。
インフルエンザ?
そして今も熱は下がらない。全身体が痛くて、頭も痛いらしい。だから病院に行ってって言ったのに・・・。いつも下がるから、今回も下がると思ったパパは病院に行かなかった。私は何故か「インフルエンザかも」とピーン!と来た。受診してないからわからないけど;
以前インフルエンザにかかったのは、インフルエンザのピークが過ぎた4月だった。まだでぶごんは生まれたなくて、私が友達数人とと会う約束をしていた日だったからよく覚えている。私がもし感染していたら、友達みんなに移しちゃうから行かなかったんだ。結局私には移ってなかったんだけど。
私とパパは病気を移しあわないらしい。今まで一緒にいて、ひとつも移ったことがない。私は風邪を引きやすく、しょっちゅう高熱を出して寝込むことがあった。働いていたのが保育園だったということもあって、毎年嘔吐下痢症にかかっていた。いつも救急車を呼ぶか呼ばないか迷うほどひどく(下痢がひどくてトイレから離れられず、呼んだことはないんだけど)パパに移ったことはない。私がインフルエンザにかかった時も、パパには移らなかった。
でもでぶごんには移る。以前パパが風邪を引いた時、次の日にはでぶごんも同じ症状が・・・。
熱が出た時に1日で下がるのもパパと同じ。と言ってもでぶごんは体が丈夫なのか、熱が出たのは麻しんの予防接種を受けた時の副反応ぐらい。あと1回、風邪引いたときかな。うんうん唸りながら、昏昏と眠り続け、1日で下がった。熱に弱いのもパパ似かな?パパは37.0℃でふうふう苦しむ。
私は子供の頃からしょっちゅう熱を出すけど熱には強いらしい。というか気づかない;低体温の私は38℃くらいまではテンションが高くなる。周りの人が「なんかおかしいぞ。」と思うらしい(笑)でも39℃を超えると途端に元気がなくなり無言になる。当たり前だけど・・・。
パパは具合が悪くても休めず出勤していった。こないだ社員が一人辞めてしまい、誰も休めない。休みも減らせれてしまっている。新人が入るまでの辛抱だって、社員全員で休みたいのを我慢して働いてる。だから疲れがたまって体が弱ってるんだろうな・・・。社長。早く新人を入れてください!!ちっとも家族でお出掛けできないし(涙)
最近パパと遊べなくて寂しそうなでぶごん。でも今のところ聞き分けが良くて「パパ、お仕事だから遊べないんだよ。お休みの時に遊ぼうね。」と話すと「うんっ。わかっか〜。」とにっこりする。でも相当我慢してる。目に涙をためて笑う時があるんだけど、その姿を見ると私のほうが泣けてくる。
でも今朝はとうとう号泣した。「・・・パパン・・・うわあああん!!」って。パパがいるのに遊べないなんて、なんで!?って思ったのかな。「パパ、具合悪いんだよ。頭イタイイタイなの。」って何度か話して、やっと泣き止んだ。今日も部屋の外からそっとパパを見つめてた。
パパがインフルエンザじゃなくて、でぶごんにも移りませんように。もちろん私にも。
写真はテレビでイルカを見て、水族館のイルカショーを思い出してぬいぐるみを抱えてテレビの前で見てるところ。「じゃーんぷっ♪」とぬいぐるみを動かして楽しそうだった。
パパ発熱
パパが布団に横になるのを見て、ドアの所から「パパン。パパン・・・。」とそっと呼ぶ。私が「パパ、具合悪いんだよ。ねんねするから、むこうに行こうね。」と言うと「・・・うん。おやしなさーい。(おやすみなさい)」と言ってそ〜っとドアを閉めた。
リビングで私と遊んでいる時も、時々思い出して「パパン、ねんねね〜。しーっ。」と言っていた。パパがトイレに起きる度に、物凄く嬉しそうに「あ!パパン♪」と追いかけていく。でもふらふら歩いてるのを見ると、近くに行ったらいけないと思うみたい。遠くから「パパン。」と呼ぶだけだった。
眠る前に「パパ、きっとすぐに元気になるよ。元気になったら一緒に遊ぼうね。」と話すと「うん。わかっか〜。(わかった)」と頷いていたでぶごん。いじらしくて、かわいかった。
パパと遊べなくて寂しかったのか、眠る時は「ママ〜。かっかいねえ。(あったかいね)かっかいねえ〜。」とニコニコしながらくっついてきたり、「ちゅ〜♪」と言っては私のほっぺに自分の豊満な(笑)ほっぺをくっつけたりして甘えてた。しばらくすると「・・・ぐう〜〜〜zzz」と夢の中へ。明日はパパと遊べるといいね。
祝!!ブログ♪
自分のブログの画面を見た時は、ちょっと感動!まだ書き込みの仕方ナドナド、わからない事ばかりで時間がかかっちゃう。これからちょっとずつ覚えていって、でぶごんの成長記録を整理していこうと思います。そしてこの記録が、初めての育児の新米ママさんの「こんな時はどうしたらいいんだろう。」とか「みんなはこんな時どうしてるんだろう?」と気になってるママさんの役に、ちょっとでも立てたらいいなあ〜と思っています。
でぶごんこと颯真は只今1歳10ヶ月。最近たくさんおしゃべりするようになった。
今日はお風呂上りに「パジャマ着ようね。パ・ジャ・マ」と教えたら、満面の笑顔で「ア・ジャ・パ」と言ったから、パパと一緒に爆笑してしまった。
しゃべり始めの子どもって、すごくかわいくて、すごくおもしろい。毎日毎日、会話するのが楽しみ。

